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世のなかとんとん

2015/11/30 (敬称は省略します)
世のなかとんとん
17年4月の消費増税を見送るきな臭い雰囲気もでてきた。 
●どうやらチマチマとしたぶり返す財政再建話を盾に木っ端役人、つまり財務省役人が抵抗するも柳に風と党税調と公明とのさや当てを傍観する立場に徹する安倍はもう高みの見物を決め込んでいる。 それにしても宮沢税調はのらりくらりで掴みどころがないクラゲだ。 加えて麻生財務がまるで忍者の「水とんの術」紛いで泳いでいるのか隠れているのか? 菅官房長官は財源を8千億円程度まで増額するよう指示したが、財務省は難色らしい。
近来まれに見る迷勝負だ。  こここまでコケにされた財務省の落ち目はまさにサブプライムローン事件並みの経済事変に近づいている。 安倍裁定で消費税廃案の特異な異次元結果もないではない。 すべて来年の参院選はたまたま衆参同一選挙とも水面下での遠望、さらには憲法改正を睨んでのことかもしれない。 税は有史以来庶大衆の最も嫌う政治課題である。 大賛成 !!!! 当然のことである。 法人税の20%台の引き下げを目論んで国民大衆に消費税を強圧する論理矛盾の膿が出るのは当たり前である。 財務省の劣化こそ普通のことなのだ。 このことは文書主義に居座り続けてきた官僚主義にともかくもその一角の岩盤に穴を穿つ初めての機会ではあるまいか? そのきっかけは先の消費税の17年4月への延長をやったことである。 あの安保法制の無理押しからすれば、この消費税廃案宣言は安倍がヤーメタだけで済む。 なにも混乱はない。 これで悪政と善政で国民大衆からすればチャラである。 官僚どもも本当は助かるのだ。
http://www.new-life-club.com/bizdoor/

17年4月の消費増税を見送るきな臭い雰囲気もでてきた。 

2015/11/30 (敬称は省略します)
17年4月の消費増税を見送るきな臭い雰囲気もでてきた。 
●どうやらチマチマとしたぶり返す財政再建話を盾に木っ端役人、つまり財務省役人が抵抗するも柳に風と党税調と公明とのさや当てを傍観する立場に徹する安倍はもう高みの見物を決め込んでいる。 それにしても宮沢税調はのらりくらりで掴みどころがないクラゲだ。 加えて麻生財務がまるで忍者の「水とんの術」紛いで泳いでいるのか隠れているのか? 菅官房長官は財源を8千億円程度まで増額するよう指示したが、財務省は難色らしい。
近来まれに見る迷勝負だ。  こここまでコケにされた財務省の落ち目はまさにサブプライムローン事件並みの経済事変に近づいている。 安倍裁定で消費税廃案の特異な異次元結果もないではない。 すべて来年の参院選はたまたま衆参同一選挙とも水面下での遠望、さらには憲法改正を睨んでのことかもしれない。 税は有史以来庶大衆の最も嫌う政治課題である。 大賛成 !!!! 当然のことである。 法人税の20%台の引き下げを目論んで国民大衆に消費税を強圧する論理矛盾の膿が出るのは当たり前である。 財務省の劣化こそ普通のことなのだ。 このことは文書主義に居座り続けてきた官僚主義にともかくもその一角の岩盤に穴を穿つ初めての機会ではあるまいか? そのきっかけは先の消費税の17年4月への延長をやったことである。 あの安保法制の無理押しからすれば、この消費税廃案宣言は安倍がヤーメタだけで済む。 なにも混乱はない。 これで悪政と善政で国民大衆からすればチャラである。 官僚どもも本当は助かるのだ。
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世のなかとんとん

2015/11/29 (敬称は省略します)
世のなかとんとん
まずは景気回復、財政再建はその次
●政府はともかくいちばんの日銀のスタンスが黒田が言う割にはダッチロールしている。 いまはやはりデフレを脱却できていないのだ。 それのいちばんは賃金が企業業績に比して円安の恩恵を働く側に戻していないからである。 今のままであればもともとの日銀の言うところの2%のインフレには来年もたぶん届かないでいつまでも黒田のぶつぶつの呪文を聞かされることになる。 かれはいつも強気で自説に拘っていてトレンド的には物価は基調として上向いているというばかりだ。 財務官僚での異色の総裁と言ってもやはりおおきな括りでは官僚の枠からは出れていない。 そして最近では財政再建にも軌道を正すべきだと二律背反的な言動も垣間見れる。 そして税金を上げて支出を削減する方途を言う。そしてさらなる財政支出が政府債務を増加させると警告もしている。 もちろん言ってることは間違いではないにしてもやはりまずはリフレを達成するもともとの黒田イズムを実行に移せないと黒田トーン効果は以前よりは落ちるのだ。 政府のGDP600兆新看板もそれによって財政赤字の見かけの数字を薄めようとする苦肉の演技を測りつつ、とにかくは景気回復と税収確保を通じて財政再建への後押しを考えてはいるのだろうが、その時々で都合のいい物差しを使い分けるのはもう飽き飽きだ。 ここまでくるとやはり来年の賃上げととくに今年の消費税引き上げの追認の決定が先行きの政権の命取りにもなりかねない重要な要素になってきている。 もう軽減税率どころではなく消費景気浮上の為にも財政規律への回帰を遅らせる位の腹積もりを迫られている時期だと思う。 結論は短く端的にしないと国民大衆も企業もこの政権には迷いと信じきれない隠ぺいと不信を払しょくできない。 それが疑心暗鬼を生んでいるのだ。 どう見ても今消費税を上げることは避けるべきである。
あらゆる手練手管を駆使しても安倍が最後の砦とする株価はいま呻吟しているのが何よりの真実だ。 とにかく推進力が不足している。 万遍のなさが傾いていて正常な位置からずれていて物凄い余計な推進力がそれを邪魔している。
スムーズに垂直に上がるわけはない。
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まずは景気回復、財政再建はその次

2015/11/28 (敬称は省略します)
まずは景気回復、財政再建はその次
●政府はともかくいちばんの日銀のスタンスが黒田が言う割にはダッチロールしている。 いまはやはりデフレを脱却できていないのだ。 それのいちばんは賃金が企業業績に比して円安の恩恵を働く側に戻していないからである。 今のままであればもともとの日銀の言うところの2%のインフレには来年もたぶん届かないでいつまでも黒田のぶつぶつの呪文を聞かされることになる。 かれはいつも強気で自説に拘っていてトレンド的には物価は基調として上向いているというばかりだ。 財務官僚での異色の総裁と言ってもやはりおおきな括りでは官僚の枠からは出れていない。 そして最近では財政再建にも軌道を正すべきだと二律背反的な言動も垣間見れる。 そして税金を上げて支出を削減する方途を言う。そしてさらなる財政支出が政府債務を増加させると警告もしている。 もちろん言ってることは間違いではないにしてもやはりまずはリフレを達成するもともとの黒田イズムを実行に移せないと黒田トーン効果は以前よりは落ちるのだ。 政府のGDP600兆新看板もそれによって財政赤字の見かけの数字を薄めようとする苦肉の演技を測りつつ、とにかくは景気回復と税収確保を通じて財政再建への後押しを考えてはいるのだろうが、その時々で都合のいい物差しを使い分けるのはもう飽き飽きだ。 ここまでくるとやはり来年の賃上げととくに今年の消費税引き上げの追認の決定が先行きの政権の命取りにもなりかねない重要な要素になってきている。 もう軽減税率どころではなく消費景気浮上の為にも財政規律への回帰を遅らせる位の腹積もりを迫られている時期だと思う。 結論は短く端的にしないと国民大衆も企業もこの政権には迷いと信じきれない隠ぺいと不信を払しょくできない。 それが疑心暗鬼を生んでいるのだ。 どう見ても今消費税を上げることは避けるべきである。
あらゆる手練手管を駆使しても安倍が最後の砦とする株価はいま呻吟しているのが何よりの真実だ。 とにかく推進力が不足している。 万遍のなさが傾いていて正常な位置からずれていて物凄い余計な推進力がそれを邪魔している。
スムーズに垂直に上がるわけはない。
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世のなかとんとん

2015/11/28 (敬称は省略します)
世のなかとんとん
バッジを外した橋下は羽をモガレた、タダの剥製の鷲になるのか?
●今回の大阪ダブル選挙でも「橋下氏に近い首相官邸がほとんど動かなかった」
そしておおさか維新の松井と吉村両氏がそれでも圧勝した。 動かなかった公明に連立を組む自民は怒り心頭だ。 その意趣返しが軽減税率に関する与党調整が本格化するのを念頭に、ダブル選で協力姿勢の見えない公明党を牽制(けんせい)して今に続く混乱だ。 もう来年の夏の参院選の思惑に焦点は移ってきている。 さらに官邸は憲法改正との絡みだ。 
しかし考えてみれば、もう安保法制は曲がりながらも拡大捻じ曲げて成立したのだ。 憲法改正は公明の嫌がるテーマだ。 もう先の安保法制で自民に十分の操を捧げたとの想いがある。 そのためにも軽減税率はその操の御返しであり、簡単には引き下がれない。 協力に見合う十分にして納得のいくお駄賃が欲しいのだ。 加えて公明はダブル選挙戦直前の2日、自主投票をも決めたのもその念押しの為であったのに。 それなのに自民はダブル選に負けると手のひらを返したように軽減税率でつれなく袖にするのは自民もあんまりだと恨みがましくなるのは当然だ。 政権と自民党の思惑の違いを安倍はまるで傍観者のように眺めているのもじつに腹立たしいと思っている。
その安倍の本音はできればA.S.E.A.N.でインドのモディ首相との個別会談で約束したように来月(12月)海外に託けて逃げたいのだ。 いつもの遊山気分である。 それまでには本件で公明に引導を渡さないとイケなくなっている。 さてさて前門の自民党税調と財務省。後門の公明の掲げる軽減税率の「生鮮食品と加工品」へ拡大だ。
もちろん12月18日で引退する橋下も最後の応援をしたことで本人はもう心残りはないとしている。 以後は全くのフリーだという。 8年間の維新活動を自身で総括してみて意外と周りの喧騒と憶測の割には無欲の心境であるかもしれない。 安倍や菅の秋波もいつまで続くかは今までよりもこれからの方が政権の運営は一筋縄ではいかないのは分かり切っているのである。
わたしも彼は地方政治向きであっても国政には向かないと思っている。 
ましてやバッジを外した者は余計である。 しかしながら好漢、実に惜しむべしの気持ちはいまも変わらない。 8年間の夢に感謝、多謝である。
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2015/11/28 (敬称は省略します)
世のなかとんとん
バッジを外した橋下は羽をモガレた、タダの剥製の鷲になるのか?
●今回の大阪ダブル選挙でも「橋下氏に近い首相官邸がほとんど動かなかった」
そしておおさか維新の松井と吉村両氏がそれでも圧勝した。 動かなかった公明に連立を組む自民は怒り心頭だ。 その意趣返しが軽減税率に関する与党調整が本格化するのを念頭に、ダブル選で協力姿勢の見えない公明党を牽制(けんせい)して今に続く混乱だ。 もう来年の夏の参院選の思惑に焦点は移ってきている。 さらに官邸は憲法改正との絡みだ。 
しかし考えてみれば、もう安保法制は曲がりながらも拡大捻じ曲げて成立したのだ。 憲法改正は公明の嫌がるテーマだ。 もう先の安保法制で自民に十分の操を捧げたとの想いがある。 そのためにも軽減税率はその操の御返しであり、簡単には引き下がれない。 協力に見合う十分にして納得のいくお駄賃が欲しいのだ。 加えて公明はダブル選挙戦直前の2日、自主投票をも決めたのもその念押しの為であったのに。 それなのに自民はダブル選に負けると手のひらを返したように軽減税率でつれなく袖にするのは自民もあんまりだと恨みがましくなるのは当然だ。 政権と自民党の思惑の違いを安倍はまるで傍観者のように眺めているのもじつに腹立たしいと思っている。
その安倍の本音はできればA.S.E.A.N.でインドのモディ首相との個別会談で約束したように来月(12月)海外に託けて逃げたいのだ。 いつもの遊山気分である。 それまでには本件で公明に引導を渡さないとイケなくなっている。 さてさて前門の自民党税調と財務省。後門の公明の掲げる軽減税率の「生鮮食品と加工品」へ拡大だ。
もちろん12月18日で引退する橋下も最後の応援をしたことで本人はもう心残りはないとしている。 以後は全くのフリーだという。 8年間の維新活動を自身で総括してみて意外と周りの喧騒と憶測の割には無欲の心境であるかもしれない。 安倍や菅の秋波もいつまで続くかは今までよりもこれからの方が政権の運営は一筋縄ではいかないのは分かり切っているのである。
わたしも彼は地方政治向きであっても国政には向かないと思っている。 
ましてやバッジを外した者は余計である。 しかしながら好漢、実に惜しむべしの気持ちはいまも変わらない。 8年間の夢に感謝、多謝である。
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バッジを外した橋下は羽をモガレた、タダの剥製の鷲になるのか?

2015/11/28 (敬称は省略します)
バッジを外した橋下は羽をモガレた、タダの剥製の鷲になるのか?
●今回の大阪ダブル選挙でも「橋下氏に近い首相官邸がほとんど動かなかった」
そしておおさか維新の松井と吉村両氏がそれでも圧勝した。 動かなかった公明に連立を組む自民は怒り心頭だ。 その意趣返しが軽減税率に関する与党調整が本格化するのを念頭に、ダブル選で協力姿勢の見えない公明党を牽制(けんせい)して今に続く混乱だ。 もう来年の夏の参院選の思惑に焦点は移ってきている。 さらに官邸は憲法改正との絡みだ。 
しかし考えてみれば、もう安保法制は曲がりながらも拡大捻じ曲げて成立したのだ。 憲法改正は公明の嫌がるテーマだ。 もう先の安保法制で自民に十分の操を捧げたとの想いがある。 そのためにも軽減税率はその操の御返しであり、簡単には引き下がれない。 協力に見合う十分にして納得のいくお駄賃が欲しいのだ。 加えて公明はダブル選挙戦直前の2日、自主投票をも決めたのもその念押しの為であったのに。 それなのに自民はダブル選に負けると手のひらを返したように軽減税率でつれなく袖にするのは自民もあんまりだと恨みがましくなるのは当然だ。 政権と自民党の思惑の違いを安倍はまるで傍観者のように眺めているのもじつに腹立たしいと思っている。
その安倍の本音はできればA.S.E.A.N.でインドのモディ首相との個別会談で約束したように来月(12月)海外に託けて逃げたいのだ。 いつもの遊山気分である。 それまでには本件で公明に引導を渡さないとイケなくなっている。 さてさて前門の自民党税調と財務省。後門の公明の掲げる軽減税率の「生鮮食品と加工品」へ拡大だ。
もちろん12月18日で引退する橋下も最後の応援をしたことで本人はもう心残りはないとしている。 以後は全くのフリーだという。 8年間の維新活動を自身で総括してみて意外と周りの喧騒と憶測の割には無欲の心境であるかもしれない。 安倍や菅の秋波もいつまで続くかは今までよりもこれからの方が政権の運営は一筋縄ではいかないのは分かり切っているのである。
わたしも彼は地方政治向きであっても国政には向かないと思っている。 
ましてやバッジを外した者は余計である。 しかしながら好漢、実に惜しむべしの気持ちはいまも変わらない。 8年間の夢に感謝、多謝である。
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世のなかとんとん

2015/11/27 (敬称は省略します)
世のなかとんとん
軽減税率は実務者段階を超えて安倍裁定になるのは避けられない。 財務省の劣化ありあり。
●税調やその周辺からの4000億までの安倍指示はうそだった。
公明の山口がのうTVで明確に暴露した。 それならば官邸からすぐさま公明の自分に事前連絡があるはずだ・・・。 菅官房長官も4000億の話はないと報道で明言して追認した。 明らかに首相支持を騙ったガセだったのだ。 来年の参院選を見据えて自民が公明案潰しのための猫だましとはいかにも姑息で情けない。 財務省の苦し紛れの巻き返しにしても税調や谷垣のお粗末さは醜いばかりの子供じみた芝居だ。 これで公明が勢いずくのは間違いない。 とにかくこの流れを見ると安倍は経済の腰折れの怖さを昨年の3%引き上げで嫌というほどの怖さを味わっている。 だから今回の自公同士の話し合いには表に出ない作戦をとったのだ。 それだけに安倍指示のうそはいくら何でも自民党税調の大チョンボのサル芝居。 こうしてみるといずれ困り切った自民としては安倍に無条件委任することもあり得る。 つまりは公明の言うことに合意するか、消費反動の怖さのトラウマから安倍はひょっとして消費税の再延長か廃案の思い切った手を打つかもしれない。 
その方が国民大衆への消費意欲への訴え方はほかのどの政策よりも遡及があり政権の言うところのGDP600兆円への期待効果に間違いなく繋がる。 
盥の水はぴちゃびちゃといじましく手前に手寄せするのでなく、思い切って向こうに押しやればあとで大きな跳ね返りが来るのだ。 財務省の小賢しい官僚どもの頭ごなしに、本当の大統領になった積りで今度は本当の安倍指示をぶっ放せ。 後ろに隠れて成り行きを小狡く覗うな。 じつに辛気臭い奴だ。 国民大衆はその情のある勇気を見ているのだ。 少しは自分の言葉で堂々と発してみろ。
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軽減税率は実務者段階を超えて安倍裁定になるのは避けられない。 財務省の劣化ありあり。

2015/11/27 (敬称は省略します)
軽減税率は実務者段階を超えて安倍裁定になるのは避けられない。 財務省の劣化ありあり。
●税調やその周辺からの4000億までの安倍指示はうそだった。
公明の山口がのうTVで明確に暴露した。 それならば官邸からすぐさま公明の自分に事前連絡があるはずだ・・・。 菅官房長官も4000億の話はないと報道で明言して追認した。 明らかに首相支持を騙ったガセだったのだ。 来年の参院選を見据えて自民が公明案潰しのための猫だましとはいかにも姑息で情けない。 財務省の苦し紛れの巻き返しにしても税調や谷垣のお粗末さは醜いばかりの子供じみた芝居だ。 これで公明が勢いずくのは間違いない。 とにかくこの流れを見ると安倍は経済の腰折れの怖さを昨年の3%引き上げで嫌というほどの怖さを味わっている。 だから今回の自公同士の話し合いには表に出ない作戦をとったのだ。 それだけに安倍指示のうそはいくら何でも自民党税調の大チョンボのサル芝居。 こうしてみるといずれ困り切った自民としては安倍に無条件委任することもあり得る。 つまりは公明の言うことに合意するか、消費反動の怖さのトラウマから安倍はひょっとして消費税の再延長か廃案の思い切った手を打つかもしれない。 
その方が国民大衆への消費意欲への訴え方はほかのどの政策よりも遡及があり政権の言うところのGDP600兆円への期待効果に間違いなく繋がる。 
盥の水はぴちゃびちゃといじましく手前に手寄せするのでなく、思い切って向こうに押しやればあとで大きな跳ね返りが来るのだ。 財務省の小賢しい官僚どもの頭ごなしに、本当の大統領になった積りで今度は本当の安倍指示をぶっ放せ。 後ろに隠れて成り行きを小狡く覗うな。 じつに辛気臭い奴だ。 国民大衆はその情のある勇気を見ているのだ。 少しは自分の言葉で堂々と発してみろ。
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世のなかとんとん

2015/11/26 (敬称は省略します)
世のなかとんとん
軽減税率に見る連立政権の足並み不揃い
●いよいよ外交の時節から溜っている内政の季節に移ってきたようだ。
公明の目指す本来の税範囲と自民とでは1.5兆と0.4兆の乖離だ。 ほぼ1兆の差がある。 冗談で0.4兆の自民税制の話であればもう軽減税率の名に値しないのでやらない方がましと憤然とする公明。 あれだけ安保法制で自民に肩入れしたのを仇で返されたの思いも募るのだろう。 嘘か真か国際会議から帰ったその翌日に安倍が0.4兆の範囲内で収めるようにと指示した。 なにか大統領命令のようにも聞こえて、安倍は随分自分で偉くなったのだと自身高揚にも見えたし、そのあとにはアルバイトの時間給を1000円にとこれまたありがたい指示の二連発。 もう本人はそのことで本件は終わりと頭になかでは打ち捨てたようにも見える。 考えても見よ。 会計検査院の毎年の無駄使いの発表やとくに厚労省の年金や社会保険のいろいろな無駄などを含めて政府全体の不合理会計を総合合算すればすぐにも1兆なんて絞りだせるのだ。 それに加えて公務員組織と行政の洗い直しや民間比の給与の高さ是正などを入れればすぐにも何兆円が捻出されるのに、そのことについてのすぐさまの大統領令はまったく出ない。 こんなときにはいつも口をへの字にひん曲げた麻生が出しゃばって財政規律とプライマリーバランスの改善のために社会保障との一体改革の範囲内に収めるとほざくのだ。 とにかく安倍内閣の劣化は安倍は勿論のことニヤケタ麻生と安倍の指示を反芻して全然別の内容に消化すり替えてゆく羊頭狗肉師の谷垣のちゃんこ鍋の中でごった煮としてむにゃむにゃになってしまう。 二階から滴下目薬は見えても真ん中と下に落ちるにつれて見えなくなるのだ。 その点安倍は指示の連発でいつもエエ恰好だけ出来る指示連覇機と言ってよい。 海外でのストレスを国内では拡声器にしゃべるだけでいいのだからストレス発散には打ってつけなんだ。 そして一晩寝たら昨日のことはもう忘れているはずだ。 なにかればあれはいついつ指示済みだというだけだ。 かれが国会審議を嫌がって逃げるのは野党が言葉尻を捉えてねっちりとくるからだ。そして言行不一致をなじられるのが煩いのだ。 誠に単純と言えば単純な御仁だ。当然飛行機に乗って外国に行くのを好むのは、ある意味物見遊山の延長で、外国では通訳が入るので物事の進み方は3-4倍遅いのも気に入っているはずだ。 そして国際会議でもアメリカの言い分の尺度外に出ることはまずアメリカが許さないのでそんなに頭をもともと使う必要もない。 訳の分からないジャパニーズスマイルでにこにこしているだけでいい。 相手もどうせ日本はアメリカのポチだからアメリカの言い分には神経を尖らすが安倍の発言は取り立てて気を使わない。 それだけに目立ちたがり屋の癖がカネのバラマキには無頓着で気前よくジャンジャンともいかない財布の中からエエ滑降する。
ここらあたりにも効果との比較検証がなされない無駄が温存されるのだ。
インドネシアなどには過去数兆円の援助供与の末に裏切られている。
そんな中、仕事をしているように見せるだめにも一番は夜郎自大な姿勢で指示を連発することだ。 本人もその時は仕事をしていると錯覚している。だから軽減税率もたったの0.4兆で平気なのだ。 そんなだからもうすぐ公明の山口代表との会談でどう決着をつけるかの落としどころを宮沢に本音で探らせているのが次の水面下の仕事であろう。 然しながら宮沢にはそんな芸当も力もないから、つまりは公明の顔の立つような線が党首会談の結論になる。 喧嘩別れに出来ない税率をいま模索しているところだ。 12月10日が期限だそうだ。
最悪1.0兆円辺りでないと公明も手ぶらで帰れない。 安倍の頭ではどうせもう最近では兆円は乱発して感覚はマヒしているからあまり難しく考えられないので、いえばもうどうでもいいのだ。 ただ消費税だけは残りの2%は廃案だけはせずともいいのでむしろそのことだけで安心しているのだと思う。 この御仁は税金を取るのは嫌だと意外と素直なことを以前からも言っているのは本当の様だ。 そんな男が政権担当中に2回も消費税を上げるなんて間が悪いと自分ではその巡り合わせの悪さには自嘲しているはずだ。 
もういまは大阪の橋本の使い方に内心は気持ちが傾いていて、これを己の政権の延長材料にと心を砕いてばかりだろう。 大阪副都心構想が大阪だけで済まないのはこういう国のおもちゃにされるからであり、そのためにおおさか維新が本来の地方自治から外れた国政に翻弄されることになれば副都心構想はまたもや紛争のタネだけで成果は期待できない。 とにかく政権の補完勢力に堕するときは大阪府市民からは見放される危険を内包しているのだ。 意に沿わない公明はずしのためにおおさか維新が利用される危険排除のためにも維新は逆に政権に取り込まれることのないように距離を置き、本来の党是を守ることが
一番だ。 その意味で公明の軽減税率取り組みは年来のものであり、国民大衆にも理解されるべきものであることは間違いない。 おおさか維新も本件に関しては公明のバックアップをしてもなんらおかしくはない。 いいいことはいい。 悪いことは悪い。 こんな簡単なことが自民の屁理屈で捻じ曲げられることに対してはオール野党も場外からでも応援の声をあげるべきだ。 つまらぬ政局紛いの野党再編の声もあれだが、生活に密着した消費税問題はもっとも大切である。 税は政治の根本である。 安倍の指示たるやこれを撤回せるべきものだ。
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